昨年6月の法改正で、大企業に対してパワハラ防止措置を講ずることが義務化されました（中小企業は2022年施行予定）。
これにより、具体的に自社でどのような対策を行えばよいのか迷う企業様が増えています。

そこで、対策の一つとしてご紹介したいのが、相談窓口の設置です。
相談窓口と聞くと、なんだか大層な感じがするかもしれませんが、決してハードルの高いものではありません。
社内で担当者を決めたり、社外の専門家に依頼したりするなど、自社で最適な形を決めて、運用をしていくことができます。

私たちRITARMも、外部の相談窓口としてご活用いただけます。
労務の専門家として各事例へのアドバイスをさせていただくことはもちろん、
相談経路の整備や情報管理の体制作りなど、企業様の右腕となり様々なサポートを行うことが可能です。
また、従業員にとっては、匿名で相談できるなどの安心感につながります。

自社に合った対策措置方法から、「幹部層にパワハラ防止の意識を根付かせたい」「そもそもパワハラって何？」などのお悩みまで、
パワハラ対策に関してお困りの企業様は、ぜひRITARMまでご相談ください！

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